脱毛の「蓄熱式」と「熱破壊式」の違いを徹底解説!どっちがいいのか徹底比較

メンズ脱毛

※内容に広告・プロモーションを含みます

「蓄熱式と熱破壊式の脱毛はどっちが良い?」
「蓄熱式・熱破壊式脱毛の比較が知りたい!」

脱毛を検討している人の中には「蓄熱式」と「熱破壊式」のどっちが適しているのか迷う人も少なくありません。

この記事では、蓄熱式と熱破壊式をどっちを選ぶべきなのかとメリット・デメリットを詳しく解説していきましょう。

蓄熱式と熱破壊式はどっちが良い?:おすすめクリニック

蓄熱式と熱破壊式どっちが良いか悩んでいる人に、まずはおすすめの医療脱毛クリニックを紹介するよ!

【蓄熱式・熱破壊式両方に対応】
● メンズリゼ
● エミナルクリニックメンズ
● ゴリラクリニック
【熱破壊式に対応】
● 湘南美容外科クリニック
● 渋谷美容外科クリニック

蓄熱式・熱破壊式どっちの脱毛も可能なクリニック

医療脱毛
メンズリゼ エミナルクリニックメンズ
メンズリゼの医療脱毛 メンズの医療脱毛ならエミナルクリニックメンズクリニック
ヒゲ脱毛 3部位5回
14,000
地域A
選べる3部位3回
8,400
全身脱毛
※顔・VIOを除く
5回
229,800
5回
地域A
198,000
地域B
206,800
VIO脱毛 5回
99,800
5回
78,000
セレクト脱毛 5部位5回
199,800
10部位5回
地域A
176,000
地域B
189,200
店舗数 全国25院以上 全国60院以上
施術間隔 顔(ヒゲ・眉毛)は6~8週間
体は8~10週間
最短で1ヵ月
脱毛機 ・ジェントルヤグPro-U
・メディオスター
・ラシャ
非公開
施術者の性別 ・VIOは必ず
男性スタッフが対応
・基本的には男性スタッフが施術
・提携院や混雑に応じ女性スタッフが施術する場合もありえます。
男性・女性ともに施術担当となり得ます。
無料予約
お申込み

※エミナルクリニックメンズでは地域別料金のメニューがあります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
※金額はすべて税込価格を記載しています。
※金額はすべて一括支払い時の金額です。

医療脱毛
ゴリラクリニック
ゴリラクリニックの医療脱毛
ヒゲ脱毛 3部位6回
39,800
全身脱毛
※顔・VIOを除く
5回
296,800
VIO脱毛 5回
99,800
セレクト脱毛 8部位5回
220,800
店舗数 全国20院以上
施術間隔 ・ヒゲ脱毛
初回から12回目までは
9~12週間
13回目以降
12週間以上
・体の脱毛
10週間以上
脱毛機 ・ジェントルYAGプロ
・メディオスターNeXT PRO
施術者の性別 ・デリケートゾーンは
必ず男性スタッフが対応。
・他の部位は
女性スタッフが施術する
場合もありえます。
無料予約
お申込み

※金額はすべて税込価格を記載しています。
※金額はすべて一括支払い時の金額です。

熱破壊式脱毛が可能なクリニック

医療脱毛
湘南美容クリニック 渋谷美容外科クリニック
湘南美容クリニック-バナー 渋谷美容外科クリニック-バナー
ヒゲ脱毛 3部位6回
16,800
ヒゲ全体5回
74,800
全身脱毛
※顔・VIOを除く
6回
354,440
3回
298,000
※VIOあり、
ただし睾丸・陰茎
は除く
VIO脱毛 6回
84,000
5回
102,960
※全て周囲、
ただし睾丸・陰茎
は除く
セレクト脱毛
店舗数 全国100院以上 関東に5院
・渋谷
・新宿
・池袋
・新橋
・横浜
施術間隔 顔や首は1ヵ月以上
体は2ヵ月以上
6~10週間に1度
脱毛機 ・ジェントルマックスプロ
・ジェントルレーズプロ
・スプレンダーX
・ミスト脱毛®(アバランチレイズ)
・ジェントルレーズ
施術者の性別 男性・女性ともに施術担当となり得ます。 デリケートゾーンも含め
主に女性スタッフが施術。
無料予約
お申込み

※湘南美容クリニックでのVIO施術は取り扱い院でのみ受けられます。VIO脱毛をご希望の方はこちらをご確認の上、ご予約ください。
※金額はすべて税込価格を記載しています。
※金額はすべて一括支払い時の金額です。

蓄熱式と熱破壊式、どっちを選ぶべき?

蓄熱式・熱破壊式脱毛の仕組み

蓄熱式脱毛と熱破壊式脱毛のどっちが良いか悩む人が把握しておくべき比較は、下記の通りでした。

蓄熱式と熱破壊式の比較
脱毛方式
蓄熱式
熱破壊式
破壊する
組織
バルジ領域

蓄熱式ダイオードレーザーのターゲット
毛母細胞

熱破壊式ダイオードレーザーのターゲット
⽑⺟細胞へ栄養を送る組織 毛根にある毛を生やす機能を持つ器官
照射
方法
皮膚を滑らせながらゆっくりエネルギーを加える 1発ずつ高いエネルギーを加える
痛み 熱破壊式よりも感じにくい ゴムで弾くような痛み
得意な
部位
産毛や細い毛が得意で広範囲の照射に向いている 濃くて太い毛が得意で照射範囲が狭いヒゲ・ワキ・VIO等に向いている
効果 毛が抜け落ちるまでに3~4週間ほどかかる。 照射直後から1~2週間ほどかけて毛がスルスルと抜け落ちる
生えるスピードが遅くなると感じる人が多い。 毛が濃い人は薄くなったと感じやすい。

蓄熱式は発毛を促す『バルジ領域』に低出力のレーザーを連続照射し、毛の成長を抑える方法になっています。

熱破壊式は毛の成長を司る『毛母細胞』と『毛乳頭』を高出力のレーザーで破壊し、毛根を直接処理する方法です。

蓄熱式と熱破壊式はどっちの脱毛方法もメリットとデメリットがあるから、自分に合う方を選択していこう!

蓄熱式と熱破壊式はどっちが良い?:蓄熱式脱毛のメリットとデメリット

蓄熱式脱毛のメリット

蓄熱式脱毛のメリット
✅ 痛みが少ない
✅ 産毛や細い毛にも効果的
✅ 敏感肌・色黒の肌にも対応
✅ 火傷や色素沈着のリスクが低い
✅ ダウンタイムがほぼない

蓄熱式脱毛は低出力のレーザーを連続照射し、バルジ領域に熱を蓄積させるため産毛や細い毛にも効果的で痛みが少ないです。

日焼け肌や色黒の人にも施術可能な状況が多いですが、人それぞれ肌の状態は異なるので事前にクリニックで相談するのが安心。

火傷や色素沈着のリスクが少ないので、敏感肌や痛みに弱い人でも受けやすい施術になっています。

蓄熱式脱毛はダウンタイムがほぼなく、施術後の肌トラブルも少ないためすぐに日常生活に戻れるでしょう。

蓄熱式脱毛のデメリット

蓄熱式脱毛のデメリット
✅ 効果を実感するまで時間がかかる
✅ 施術回数が多くなる
✅ 太く濃い毛には効果が出にくい
✅ 対応クリニックが少ない

蓄熱式脱毛は毛を作る働きを弱める方法のため、すぐに毛が抜けるわけではなく継続的に施術を受けるのが重要です。

1回の施術で処理できる毛の量が少ないので、脱毛が完了するまでに時間がかかりやすくなっています

太く濃い毛には回数が必要になりやすいため、ヒゲやVIOの脱毛を希望する人は熱破壊式と比較して検討していきましょう。

蓄熱式と熱破壊式はどっちが良い?:熱破壊式脱毛のメリットとデメリット

熱破壊式脱毛のメリット

熱破壊式脱毛のメリット
✅ 即効性が高い
✅ 濃く太い毛に効果的
✅ 施術回数が少なく済む
✅ 短期間で脱毛完了が可能

熱破壊式脱毛は1回の施術で毛根に直接ダメージを与えるため即効性があり、少ない回数で脱毛効果を実感しやすいです。

高出力のレーザーがメラニンに反応し毛根を破壊するので、ヒゲ・ワキ・VIOなどの濃く太い毛にも高い効果を発揮します。

毛周期に合わせて施術をするため個人差はありますが、適切な間隔で施術を続けると比較的短期間で脱毛完了できるでしょう。

医療脱毛の施術感覚について

部位ごとの推奨施術間隔
顔(ヒゲ・頬・額など)
4〜6週間
毛周期が短く、早めの間隔で施術を受けるのが効果的
ワキ・腕・脚
6〜8週間
比較的毛の生え変わりが早いため、1.5〜2ヶ月ごとが適切
VIO
8〜10週間
太くしっかりした毛が多いため、少し長めの間隔を空ける
背中・うなじ
8〜12週間
産毛が多く、毛の成長がゆっくりなため、間隔を広めにする

医療脱毛の施術間隔は毛周期に合わせて設定する必要があり、適切な間隔を守りながら施術を進めると比較的早く脱毛が終わります。

熱破壊式脱毛のデメリット

熱破壊式脱毛のデメリット
✅ 痛みが強い
✅ 肌への負担が大きい
✅ 日焼け肌や色黒の肌には向かない
✅ 施術後にダウンタイムがある

熱破壊式脱毛は高出力のレーザーを使用するため、ヒゲやVIOなどの濃い毛が多い部位では強い痛みを感じやすくなります

施術後は赤みや腫れが出やすくなり、肌が敏感になるため紫外線対策や保湿ケアが必要。

レーザーがメラニンに反応するため、日焼けした肌は火傷のリスクが高くなりかねません。

痛みが気になる人は、クリニックによっては麻酔クリームや笑気麻酔を利用できるため事前に相談すると安心です。

脱毛-麻酔-麻酔の種類

医療脱毛 シェービング
サービス
麻酔費用
メンズリゼメンズリゼの医療脱毛 剃り残しと背面は無料 麻酔クリーム:3,300円/1本
笑気麻酔:3,300円/30分
エミナルクリニックメンズメンズの医療脱毛ならエミナルクリニックメンズクリニック 手の届かない部位は無料
その他1部位1,000円
無料
※対象部位:ヒゲ・ワキ・VIO
ゴリラ
クリニック
ゴリラクリニックの医療脱毛
手の届かない部位は無料 麻酔クリーム:5,000円/1本
笑気麻酔:6,000円/30分
渋谷美容外科クリニック渋谷美容外科クリニック お試しプランのみ剃毛料あり 麻酔クリーム:2,200円/1箇所
笑気麻酔:3,300円/30分

施術前に肌をしっかり保湿すると刺激が軽減されやすいので、日頃からスキンケアをしておきましょう。

痛みが苦手な男性は美容脱毛も検討

美容脱毛
メンズクリア RINX
メンズ脱毛メンズクリア メンズ脱毛RINX
ヒゲ脱毛 ヒゲ全体8回
110,660
ヒゲ全体4回
67,800
全身脱毛
※顔・VIOを除く
4回
196,800
オーダーメイドプランで対応◎
VIO脱毛 4回
95,530
4回
172,800
セレクト脱毛 40分間
脱毛し放題
237,300
4部位4回
98,800
店舗数 全国100店舗以上 全国80店舗以上
施術間隔 最短で2週間ごと 顔やヒゲの脱毛は3~4週間に1回
ボディやVIOの脱毛は6~7週間に1回
脱毛機 IPL脱毛とSHR脱毛を組み合わせた「クリアプロ」 RINXオリジナルIPL脱毛機
施術者の性別 男性スタッフが施術。 男性スタッフが施術。
無料予約
お申込み

※金額はすべて税込価格を記載しています。
※金額はすべて一括支払い時の金額です。

美容脱毛は、蓄熱式や熱破壊式ではなく『光脱毛』になっています。

蓄熱式と熱破壊式はどっちが良い?:適している人

蓄熱式脱毛が適している人

日焼けしやすい・色素が濃い肌色に左右されずに施術できるため、日焼け後でも脱毛を受けられる点が魅力です。

顔やうなじ・手の甲などの産毛・細い毛にも効果があり、顔脱毛を考えている人には刺激が少なく肌に優しい蓄熱式脱毛が最適。

施術中の痛みが少ないので、脱毛が初めての人や刺激や肌トラブルを最小限に抑えながら脱毛を進めたい人にも適しているでしょう。

熱破壊式脱毛が適している人

熱破壊式脱毛は、短期間で脱毛を完了させたい人に向いています

高出力のレーザーで毛根をしっかり破壊できるため、剃毛後の青みが気になる人や自己処理の手間を減らしたい人におすすめです。

ヒゲやワキ・VIOなど、毛が濃く太い部位の脱毛を希望している人にも最適

熱破壊式は施術の回数が少なく済むため、効率よく脱毛を進めたい人に適しているでしょう。

蓄熱式と熱破壊式はどっちが良い?:医療脱毛のレーザーについて

医療脱毛器のレーザーとは?

医療脱毛で使用されるレーザーは、主にアレキサンドライトレーザー・ダイオードレーザー・ヤグレーザーの3種類です。

3種類のレーザーでは、レーザーの光が持つエネルギーの特性を表す数値(単位はnm:ナノメートル)である『波長』が異なります。

波長によってレーザーの肌への浸透度や、毛のメラニンへの反応の強さが決まります。

レーザーの種類 波長 照射方式
アレキサンドライトレーザー 755nm 熱破壊式
ダイオードレーザー 800〜940nm 蓄熱式
熱破壊式
ヤグレーザー 1064nm 熱破壊式
● 短い波長(755nm)
メラニンに強く反応し、肌の浅い部分に作用するため、色白の人向き
● 中間の波長(800〜940nm)
メラニンへの反応が適度で、幅広い肌質・毛質に対応
● 長い波長(1064nm)
肌の深部にまで届き、色黒の肌や太く濃い毛に効果的

脱毛の効果や痛みの感じ方は人それぞれ異なるため、自分の毛質や肌質に合ったレーザーを選んでいきましょう。

アレクサンドライトレーザーの特徴

アレキサンドライトレーザーはメラニン色素に強く反応するため、ワキ・VIO・脚などの太く濃い毛に効果的になっています。

メリット デメリット
・色白で毛が濃い人向き
・少ない回数で脱毛効果を実感
・施術時間が短い など
・色黒の肌や日焼け肌には不向き
・施術時の痛みが強い
・肌トラブルのリスクがある など

熱破壊式を採用しており高出力のレーザーで毛根を破壊するため、少ない回数で効果を実感しやすいのが特徴です。

メラニンに反応しやすい特性から色黒の肌や日焼け肌には不向きで、火傷のリスクがある点には注意。

炎症を起こしやすい肌の人は、施術後に肌トラブルを防ぐためにも事前にカウンセリングを受けて自分に合うレーザーを選びましょう。

アレキサンドライトレーザーを取り扱うクリニック

クリニック 脱毛器
・ジェントルマックスプロ(※ヤグレーザーも搭載)
・スプレンダーX(※アレキサンドライトレーザー×ヤグレーザー2種類の波長を連続照射)
・ミスト脱毛®(アバランチレイズ)(※ヤグレーザーも搭載)
・ジェントルレーズ

ダイオードレーザーの特徴

ダイオードレーザーは蓄熱式と熱破壊式の両方の方式があり、クリニックや脱毛機器によって異なります。

波長が長くメラニンへの反応が穏やかで、色白から色黒の肌まで幅広く対応できる脱毛レーザーです。

メリット デメリット
・幅広い毛質・肌質に対応
・冷却機能が強化されている
・施術スピードが速い など
・蓄熱式は即効性が低い
・太く濃い毛には回数が必要
・日焼け直後は施術できない状況もある など

蓄熱式は特に痛みが少なく産毛や色黒の肌にも対応可能ですが、効果を実感するまでに時間がかかるのが特徴です。

熱破壊式は即効性があり太く濃い毛に高い効果を発揮しますが、痛みが強いと感じる人も少なくありません。

蓄熱式・熱破壊式ともに冷却機能が強化されているため、敏感肌や痛みに弱い人も施術しやすくなっています

蓄熱式と熱破壊式の違いを把握して、脱毛する部位や肌質に合わせて適切な方式を選択していきましょう。

ダイオードレーザーを取り扱うクリニック

クリニック 脱毛器
・メディオスター NeXT PRO(※蓄熱式)
・ラシャ(※熱破壊式/ヤグレーザーも搭載)
・クリスタルプロ(※蓄熱式と熱破壊式脱毛の切り替え式)
・メディオスター NeXT PRO(※蓄熱式)

ヤグレーザーの特徴

ヤグレーザーは3種類の波長の中で最も深い部分まで届く熱破壊式レーザーで、色黒の肌やヒゲ・VIOなどの太く濃い毛に適しています。

メリット デメリット
・色黒や日焼け肌でも◎
・火傷や色素沈着のリスクが低い
・少ない回数で脱毛効果を実感しやすい など
・痛みが強い(※特にヒゲ・VIO)
・施術後に赤みや腫れが出やすい
・産毛や細い毛には効果が出にくい など

メラニンへの反応が穏やかで、色黒の肌や日焼け肌にも施術可能なため火傷や色素沈着のリスクが低いのが特徴になっています。

毛根を直接破壊するため少ない回数で脱毛効果を実感しやすいですが、痛みを強く感じる人が多いです。

産毛や細い毛には効果が出にくいため、顔や背中の脱毛がしたい人は他のレーザーを検討していきましょう。

ヤグレーザーを取り扱うクリニック

クリニック 脱毛器
・ジェントルヤグPro-U
・ジェントルヤグPro-U
・ジェントルマックスプロ
(※アレキサンドライトレーザーも搭載)
・ジェントルマックスプロ(※アレキサンドライトレーザーも搭載)
・スプレンダーX(※アレキサンドライトレーザー×ヤグレーザー2種類の波長を連続照射)
・ミスト脱毛®(アバランチレイズ)(※アレキサンドライトレーザーも搭載)

蓄熱式と熱破壊式はどっちが良い?:まとめ

蓄熱式と熱破壊式のどっちが良いか問題ですが、蓄熱式は痛みが少なく敏感肌向き熱破壊式は即効性があり濃く太い毛に効果的です。

どっちが適しているかは、人それぞれ『肌質・毛質・痛みの許容範囲・希望の脱毛スピード』によって異なります。

蓄熱式と熱破壊式のどっちか迷う人は、無料カウンセリングを活用し自分に合った脱毛方法を選ぶのがベスト。

実績やアフターケアが充実したクリニックを選び、無理なく続けられる方法で理想の肌を目指しましょう。

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